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肩関節周囲炎はヒアルロン酸注射でよくなるのか?

肩関節周囲炎は肩に痛みを感じますが、

 

腕の動きには問題ないケースが多いです。

 

肩関節周囲炎と五十肩は厳密にいうと症状も違うのですが、

 

今回は肩の痛みということで

 

ヒアルロン酸注射を行うと効果があるのか?

 

についてご紹介したいと思います。

 

肩関節周囲炎にヒアルロン酸注射は効果あり?

 

ヒアルロン酸注射は肩の潤滑油になる!

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まず、どうして肩が痛くなるのでしょうか?

 

肩の中には腱板といって腕を上げたり回したりする大事な腱があります。

 

年齢を重ねるうちに(特に50歳ごろになると)、

 

肩甲骨付近に骨のとげのような物ができ、

 

摩擦が起こりやすくなります。

 

いわゆる五十肩と呼ばれるような症状ですが、

 

関節自体の滑りが悪くなってしまい、

 

強烈な痛みを感じます。

 

これは、関節が油が切れた状態になっているので、

 

ヒアルロン酸注射をして肩関節の潤滑油の代わりになり

 

肩がスムーズに動くようになったり、痛みが和らぐ効果があります。

 

肩関節のヒアルロン酸注射以外の治療法は?

ヒアルロン酸注射以外の肩関節への治療法ですが、

 

ステロイド剤もよく効きます。

 

しかし、糖尿病などがある人は

 

ステロイド剤を注入し続けると、

 

肩の骨が溶けてしまい、壊死しやすいという特徴があります。

 

なので糖尿病のある人はステロイド剤治療をうける前に

 

医師との相談が必要です。

 

 

その点、ヒアルロン酸というのは人間の体内にもともと

 

含まれている成分です。

 

(眼球の約95%はヒアルロン酸などの水分でできています)

 

そう考えると、ヒアルロン酸を注射したほうが

 

安全性が高いですね。

 

いずれにせよ、担当医とよく話し、納得してから治療を受けましょう。